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国別通貨レポート(米ドル編) |
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まとめ・今後の見通し |
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米ドルは、前回述べたリスク・シナリオが現実となってしまいました。Fedは急激な緩和に転じ、米ダウも12,000ドルを割り込むなど、(執筆時点で)ドル・円は99.77円まで下落しました。ファンダメンタルズは上で縷々述べたように明らかに悪化傾向ですし、テクニカルにも大きな保合いを明確に下に切ったので中期では65-75-80円を目指す展開となりそうです。しかし、ドル高リスクとして、相場がやや一方向に偏りすぎたときの急激な戻しに注意したいところです。また政府の円売り介入による一時的急反発も全くありえないわけではないでしょう。また、公的資金注入が早期になされればドルの安定化に大きく貢献します。
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更新日:2008年4月30日 |
情報元:フィスコ株式会社 |
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