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国別通貨レポート(南アフリカランド編) |
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まとめ・今後の見通し |
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ランド・円については、11.50-14.00円のレンジを見込んでいます。
前回注目すべきとした、国際金融市場のリスク許容度の低下傾向、日本の投資家に影響を与える日本の景況感の下ぶれは現実となりました。また、上で述べたように、電力危機問題が急浮上し、南アにはスタグフレーションの危険があります。スタグフレーションは、景気低迷という点で株式投資・直接投資にマイナス、インフレ高止まりという点で債券投資にマイナスです。ということは南アの経常赤字の資金流入が細りがちであることを意味します。ランドへの下方圧力が高まりやすい環境が続きます。これらが急転回するとすると、米国での公的資金注入による国際金融市場の急速な安定、南ア中銀の追加利上げでしょう。 |
更新日:2008年4月30日 |
情報元:フィスコ株式会社 |
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