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国別通貨レポート ユーロ編

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国別通貨レポート(ユーロ編)

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原油はユーロ高につながるという傾向があります。これには幾つか経路があって、一つはECBの金融政策が原因です。つまり「食料・エネルギーを除く」インフレを考慮するFedと異なり、ECBは全体のインフレ指標を目標としています。したがって、原油高の理由が供給ショックによるものであれ需要の高まりによるものであれ、ECBは緩和しづらいか引締め気味に金融政策を運営します。これはユーロ高要因です。

また、原油高は中東経済を潤しますが、ユーロ圏は貿易によって中東と非常に密接な関係があり、その間接的恩恵を受けやすい傾向があります。これもユーロの強みとなります。

金利見通し リスク要因について
更新日:2008年4月30日
情報元:フィスコ株式会社
 

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