まずはここから!スタートFXが初めての方

はじめてFX取引をスタートされる方や、
これまでにほかの投資のご経験があるという方も、
まずはここからFXのしくみや特徴を理解してから
お取引をはじめましょう。

  • FXとは?
  • スワップポイントとは?
  • 為替のレートはどうやって見るの?
  • 取引手数料はいくら?
  • レバレッジとは?
  • 強制ロスカットとは?
  • まとめ

FXとは?

Foreign Exchange」の略で、通常「外国為替証拠金取引」のことをいいます。
異なる2つの通貨の①売買による収益や、②スワップポイント(※)による収益を得ることを目的として取引を行う金融商品です。

※もっと詳しく →「スワップポイントとは?」

FXとは

売買による収益を狙う方法

投資の基本は「安く買って高く売る」ことですが、FXの場合、「高く売って安く買う」ことで利益を得ることもできます。 つまり、値上がり時に『上がると思って買う』だけでなく、値下がり時に『下がると思って売る』ことでも利益を狙うチャンスがあります。

一方で、自分の思った方向とは違った方向に為替レートが動いたときには思わぬ損失が生じることもあります。利益を狙うチャンスがあるということは、当然損失が出る可能性もあるということになりますので、売買による収益を狙う場合は、マーケット情報などを事前にご確認いただき、円高、円安どちらにレートが動いても慌てないように、しっかりと準備することが大切です。

【FX取引の場合】

FX取引の場合

円高・円安ってどういうこと?

ニュースなどでよく耳にする円高・円安とは、「他国通貨に対する円の相対的な価値」を意味しています。

具体例でみてみましょう。
仮に今、1米ドル=100円だとします。これが90円になると「円高」といい、110円になると「円安」といいます。100円と比べると、「90円は安く、110円が高い」のに、「どうして円高というの?」と思うのですが、今の為替レートが1米ドル=100円ということは、100円を持っていれば1ドルが買えるということです。
それが1米ドル=90円になれば、90円で1ドルが買えることになります。
同じ1ドルを買うのに、より少ない円で買えるのですから、それは円の価値が上がったことを意味します。

逆に、1米ドル=100円が110円になったら、これまで100円で買えていた1ドルが、110円出さなければ買えなくなるので、円の価値が下がったことになります。

ドルに対して円の価値が上がったから円高、ドルに対して円の価値が下がったから円安というのです。

円高・円安ってどういうこと

スワップポイントとは?

スワップポイントとは、金利が異なる「2通貨間の金利差調整分」のことをいいます。 金利の高い通貨を買い、または金利の低い通貨を売り、建玉(たてぎょく※1)を保有すると、原則として毎日スワップポイントを受け取ることができます※2。

スワップポイントは、取引を行なった翌営業日から原則として毎営業日発生しますが、その日の為替レートや市場金利の動向などにより毎営業日変動します。
ウェブサイトなどで各国の経済動向、政策金利の変動などを定期的にチェックするようにしましょう。

  • ※1 ある特定の通貨ペアを保有していること
  • ※2 市場環境により例外あり
スワップポイントとは?

※政策金利は2017年3月末時点のものです。

世界には高金利通貨がたくさんある!

低金利が続く日本では、銀行にお金を預けてもほとんど金利収入を期待できません。しかし、海外の通貨・金利動向をみると、まだまだ世界には高金利通貨がたくさんあることがわかります。これらの通貨と組み合わせることで、売買による収益を狙う以外に、スワップポイントによる収益も狙える点がFXの魅力的な特徴です。

世界の通貨・金利動向

※2017年3月末時点

知っておきたいスワップポイントの注意点

スワップポイントは、各国の政策金利などを反映した市場金利に連動して、日々変動します。そのため、2国間の金利差の変化や市場の需給などにより、従来プラス(受け取り)だったスワップポイントがマイナス(支払い)となる場合もあります。
また、建玉の持ち方により、受け取り(プラス)ではなく、支払い(マイナス)のスワップポイントが発生する場合があります。スワップポイントを狙った長期投資を行う場合は、金利等の動向にも十分に注意してください。

為替のレートはどうやって見るの?

FXでは、お客さまが売る価格のことを「Bid(ビッド)」、お客さまが買う価格のことを「Ask(アスク)」、売り( Bid )と買い(Ask)の価格差のことを「スプレッド」と言います。 買値と売値を同時に価格提示することが外国為替市場の慣習となっています。

実際にFXで取引する際の注文画面も、下図のように売値と買値の2本値が同時に表示されますので、お取引の際は売りと買いを間違えないようご注意ください。

例:USD/JPY ※レバレッジ1倍の場合

例:USD/JPY ※レバレッジ1倍の場合

為替レートが動く理由は?

為替レートが変動する理由にはさまざまな要因がありますが、モノの値段が需要と供給で決まるように、為替レートも基本的には需要と供給で決まります。
わかりやすくいえば、買い手が多い人気通貨は為替レートが上がり、売り手の多く人気のない通貨は為替レートが下がる傾向があります。

需給関係は、その国の金利、景気、金融・通貨政策など、いろいろな要因によって変わりますので、為替レートの動きを予想する場合は、各国の経済指標や政策動向等に注意が必要です。

為替レートが動く理由

FX取引ができる時間帯は?

外国為替市場は、世界各国で取引が行われているため、FXは24時間お取引(土日、メンテナンス時間を除く)いただけます。

1日を日本時間でみると、午前5時にニュージーランドのウェリントン市場で取引が始まり、午前9時から東京市場、その後は香港、シンガポールなどのアジア市場、というように順次取引が始まり、午後3時から欧州市場、そして午後9時からは、ニューヨーク市場での取引が活発化し、そのまま翌日のウェリントン市場へと引き継がれていきます。

このように、世界各国でとぎれることなく取引が行われるため、FXでは通常月曜日の朝から土曜日の朝まで24時間いつでも取引が可能なのです(土日、メンテナンス時間を除く)。

各国の金融市場取引時間(日本を基準とした場合)

各国の金融市場取引時間

取引手数料はいくら?

当社では、FXの取引手数料は無料です。1日に何回売買しても取引手数料はかかりません。

どれだけ取引しても取引手数料は無料

その他、口座維持費用や、ロスカット手数料も無料なので、銀行等で行う外貨投資に比べてコストの面で有利な条件でお取引いただけます。

実はおトクな外貨両替

「海外旅行で外貨を使うから」、「ビジネスで海外から購入した商品の支払いに外貨が必要になった」など、日本円を外貨に交換する必要がある方のために、「両替」と「受渡」の2種類の外貨両替の方法もご用意しています。

「両替」と「受渡」のいずれも、お客さまの好きなタイミングで日本円を外貨、あるいは外貨を日本円に交換でき、オンライン上で手続きが完結するので、コスト面だけでなく使いやすさという点からもおすすめです。

レバレッジとは?

レバレッジとは、預け入れた証拠金を担保にして、その何倍もの金額の取引ができる仕組みのことをいいます。(個人のお客さまは最大レバレッジ25倍まで)

例えば、外貨預金で1万米ドルを購入しようとした場合は、100万円が必要となります。(1米ドル100円で計算)
しかし、FXではレバレッジという仕組みがあるため、「取引をするための証拠金」である最低4万円の証拠金を預け入れることで、同額の1万米ドルを買うことができるのです。(「レバレッジ25倍」の場合)

例:1万米ドルを買う時に必要な最低資金

レバレッジとうまく付き合おう

レバレッジを高くすると、投資資金に比べて大きな金額の取引が可能となるため、大きな収益を得られることがある半面、大きな損失を被ることもあることを忘れないでください。
お客さまの投資目的やそのリスク等をチェックして、FXに慣れていない段階では、レバレッジを低めにし、取引額も小さいところから始めて、自分でリスクを十分コントロールすることができるようになってから、レバレッジを引き上げることをお勧めします。

【1米ドル=100円のときに、1万米ドル/円を取引した場合の為替差損益】

1米ドル=100円のときに、1万米ドル/円を取引した場合の為替差損益

取引はいくらから始められる?

レバレッジをどう使うかによりますが、通貨ペアによっては、最低500円程度の資金から取引を始めることができます。ただし、取引をする際に最低限必要となる金額ギリギリしか預け入れていない場合は、為替レートの変動ですぐに「強制ロスカット」となってしまう可能性があるため、余裕を持った資金管理をおすすめします。
為替レートが思った方向とは違う方向に動いて損失が発生した場合でも、証拠金に余裕があれば取引を継続することができますし、お客さまの任意のタイミングで一旦建玉を決済して、新たな取引を開始することもできるからです。

強制ロスカットとは?

「強制ロスカット」は、評価損が一定水準に達したときに、さらなる損失の拡大を防ぐための自動決済機能です。(法律で義務付けられている取引ルールです。)

【「強制ロスカット」の例】

10万円入金し、1米ドル=100円のときに10,000ドルを買った場合
  • ※「強制ロスカット」発動ルールをわかりやすく説明するため、上の図では維持証拠金の評価レートを1米ドル=100円に固定しています。また、スワップポイントの受け払いによる資産の増減は含んでいません。実際の取引では、為替レートが変動するのにともない、維持証拠金の評価額も変わります。

急激な相場の変動等があった場合は、「強制ロスカット」発動時に預け入れた資産を超える損失が発生する可能性もあります。FXでは常に許容できる損失を意識し、自分の投資資金に対して無理のない取引金額を計算しながら取引を行うことが重要です。

「強制ロスカット」を防ぐためにはどうすればよい?

「強制ロスカット」を防ぐためには、資金にゆとりを持たせるのが1つの有効な手段です。

「強制ロスカット」が発動した場合、既に発注済みの全注文が自動的にキャンセルされ、保有していた全建玉は自動的に決済(反対売買)されてしまいます。

取引に必要な証拠金ギリギリの金額しか預託していない場合、為替レートが自分の思惑と違う方向にわずかに動いただけで「強制ロスカット」になってしまいますが、預託している証拠金に余裕があれば、いったん為替レートが動いて評価損を抱えた状態になったとしても、相場が再度回復するまで建玉を保有し続けることができます。

維持証拠金 ( ロスカットレベル )・・・・・・・・ 40,000円
( 10,000ドル × 4.0% ( 当社の米ドル/円証拠金率 ) × 100円 = 40,000円 )

1米ドル=100円で1万米ドルを買った場合
  • ※「強制ロスカット」発動ルールをわかりやすく説明するため、上の図では維持証拠金の評価レートを1米ドル=100円に固定しています。また、スワップポイントの受け払いによる資産の増減は含んでいません。実際の取引では、為替レートが変動するのにともない、維持証拠金の評価額も変わります。

まとめ

FXの収益機会は2つ。
①異なる2つの通貨の売買による収益と、②スワップポイントによる収益。

スワップポイントは、金利が異なる2通貨間の金利差調整分。

FXでは2つの価格が提示され、BIDレートで売り、ASKレートで買う。

当社では取引手数料は0円。銀行で行う外貨投資に比べてコスト面でお得。

レバレッジを効かせて「ハイリスク・ハイリターン」にすることもできるし、レバレッジ1倍にして外貨預金に近くすることもできる。

損失の拡大を防ぐための仕組みとして「強制ロスカット」があり、資金に余裕を持たせることでこれを回避しやすくなる。

口座開設やFX取引についてご不明な点は、当社カスタマーデスクまでお気軽にお問い合わせください。

携帯・PHSからもOK フリーダイヤル0120-30-8806

上記の番号がご利用いただけない場合 
03-6833-0250

受付時間:午前08:00~午後07:00(平日)

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