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テクニカル分析とテクニカル売買の違い

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テクニカル分析とテクニカル売買の違い

はじめに

このコンテンツでは、全5回でクイックチャート・トレードプラスを使ったシステム構築の魅力について解説していきます。基本的に2011年5月に日本実業出版社から刊行された『FXデイトレシステム投資術』 (拙著) から各回のテーマに関連する内容をピックアップしたものとなりますので、より詳しい内容については、各コンテンツの最後に示した同書の該当部分をご参照いただければ幸いです。

裁量トレードとシステム売買

近年、システム売買という文字を以前にも増して見かけるようになりましたが、実際にシステム売買を実践している方はまだ少数派だと思います。実際に個人投資家の方とお話しをしても、ほとんどの方は裁量トレードを行っています。システム売買と裁量トレードのどちらが優れているのかという質問もよく聞かれますが、究極は裁量トレードと答えるしかありません。これはコンピューターと人間のどちらが優れているのかと問われているのと同じようなもので、経験豊かな実力のあるトレーダーにはまだコンピューターは敵わないでしょう。

しかし、一方で明確なルールに基づいた売買のほうが有利なのではないかと考える投資家が多いのも事実です。当然のことですが余程の幸運が続かない限り、行き当たりばったりのトレードで勝つことは無理だと思いますし、裁量トレードをしているトレーダーでも、ストップロスのルールを明確に決める等、各自のルールを持っていることがほとんどです。

さて、裁量トレードで売買をしていて思ったように利益が出ない場合、多くの方が一度は考えることはシステム売買をしたらどうだろうか、ということではないでしょうか。ところが、いざシステム売買を始めてみようと思った時に、そのハードルが思いの外高いことに驚き、ほとんどの方が諦めてしまっているように思えます。一般的に、テクニカル分析は本を読むことで知識を蓄え、チャートを見ながら検討を加えることで上達するといった文系的な面が強いのですが、システム売買となるといきなりプログラムコードを書くといった理系的な面が前面に出てくることが大きな要因ではないかと思われます。

テクニカル分析とテクニカル売買の違い

そこで、売買システムを構築する前に、テクニカル分析とテクニカル売買の違いについて説明しておきましょう。ここでは、システム売買の内、テクニカル分析をベースとしたものをテクニカル売買と呼ぶことにします。

テクニカル分析においても、システム売買においてもテクニカル指標は最も重要なパーツとなりますが、一般的にテクニカル分析では裁量による判断を完全に排除することはありません。チャートを読むことに熟練した人ほど過去の経験をもとに、その時々でチャートの読み方を変えていると言えますし、逆にそのことが初心者にとってテクニカル分析のハードルを高くしている部分であるとも言えます。

テクニカル売買は、このテクニカル分析の裁量部分を排除し、常に同じルールを使うことになります。つまり明確なルールが定められているという点では初心者も上級者も全く同じ使い方をすることになります。
しかし、永遠に有効な売買ルールは存在しませんので、適宜ルールの見直しが必要となります。これはテクニカル売買に常につきまとう問題です。

例として次の「ユーロドル日足チャート」をご覧ください。2本の移動平均線 (9日と21日) が表示されています。2本の移動平均線がクロスしている個所を点線で囲みゴールデンクロス (以下、GC) の場合を上向きの矢印、デッドクロス (以下、DC) の場合を下向きの矢印で示してあります。

【テクニカル分析とテクニカル売買の違い】

仮に、GCとDCだけが売買の要件だとしたら、テクニカル売買では常にGCでは買い、DCでは売りとなりますが、テクニカル分析 (ある程度わかっている人) では、後の2つのDC (6月21日) とGC (7月6日) は売買を見送る可能性が高いかもしれません。テクニカル売買の場合、熟練者の目といった部分を如何にルールに組み込んでいくのかもポイントになってきます。

さて、テクニカル売買を行う場合、必ずしもプログラミングをする必要はありませんが、通常はプログラミングをすることで自動的に売買シグナルを表示させたり、それによって自動売買をさせたりすることを考えることになります。プログラミングに抵抗の無い人のほうが少数派でしょうから、これはテクニカル売買における最大のハードルと言えるでしょう。

幸いクイックチャート・トレードプラスではプログラミングを使わずに売買システムを構築することも可能です。ただ、折角ですから各テクニカル指標がどのような意味を持ち、それをどのようにシステムの中で使うのかを考えることが出来ればクイックチャート・トレードプラスの機能をフルに使いこなすことが可能です。紙面の都合上、掘り下げられる限界はありますが、次回はそのあたりから説明して行きましょう。

情報提供元:アセンダント 山中康司氏
詳細は以下書籍にてご覧いただけます。
(参照:第1回=『FXデイトレシステム投資術』 PART3・Lesson1)

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【著者紹介】 山中 康司
1959年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、バンク・オブ・アメリカ入行。為替トレーディングに従事。バイスプレジデント、プロプライエタリー・マネージャーを経て、1997年日興コーディアル証券に移籍。日興シティ信託銀行外為推進課長、為替資金部次長を経て、2002年金融関連のコンサルティング会社アセンダント設立。独自のサイクル分析やテクニカル分析に基づくシステムトレードなどに関連するレポートの配信、セミナー、国内外の専門誌への寄稿等で活躍中。著書に『金融占星術入門--ファイナンシャルアストロロジーへの誘い』 (パンローリング刊) がある。
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