セントラル短資オンライントレード
今だからこそ明かせる FX取引の極意
【テクニック編極意】
 

相場のノイズをとらまえて超短期で売買を行う以外は、相場はチャートで判断したい。持論だが、為替の価格はその時々の投資家の心理から、経済的要素いわゆるファンダメンタルズまで何から何まで組み込んだ上での値動きですので、それを示しているチャートはいわゆるテクニカルとかファンダメンタルズとかの境界線は超越していると考えています。だから、なんだかんだいってもチャートで判断するのが一番良いのではないかと思っています。ただ、チャートを見て行うトレンドの判断と売買の判断は違うので気をつけてもらいたい。

さて、テクニック編極意だが私が相場を予測するときに重要視していることは、

  1. トレンド
  2. 波動
つまり、その市場でエネルギーが、どのように発散されているかということ。エネルギーの方向でトレンドを探り、エネルギーの波で相場の反転ポイントを探っていきます。トレンドについては、勉強会などで結構話しているので、ここでは省略します。

それでは波、波動について書きますので、参考にしていただければ有り難い。まず、覚えていただきたい数字は、以下の3つ

  1. 0.618
  2. 0.5
  3. 0.382
  4. 1

実は、AとCの数字は黄金比率とか黄金分割といわれ自然界の法則の1部と言われています。ピラミッドやパルテノン宮殿などその建築様式にも使われているのです。そしてこの黄金比を使われているものはもっとも美しいといわれています。

 

映画「ダビンチ・コード」でもあった黄金比。レオナルド・ダビンチの絵画にもこの比がでているらしい。相場の世界では、半値戻しとか、1/3、2/3戻しといって、チャートにもよく現れるのです。そのため、トレンドを見た後に目標ポイントを見定めるときに利用します。

 
チャート図
 

チャートを見てください。(1)の波動はBの半値戻し、(2)は2/3超えてますね、(3)は1/3戻しです。ここで言いたいのはそれぞれ、折り返したところからの目標ポイントになるということ。全値戻しはトレンドの転換にもなるので気をつけたいところです。

さて、目標の設定方法がわかったら、売買タイミング。トレンドを見るのは当然だが、今回はトレンドの転換を見る極意を授けたい。ローソク足に注目してもらいたい。ローソク足はそのローソクの中に値動きが表現されている。

 
チャート図:下影陽線<下影陽線(したかげようせん)>

このローソク足がチャートの下位に出現したとき、相場は先高を見込む。なぜなら、相場が始まって一旦下げる。この下げ足がローソクの下の足になって現れている。その後、相場は戻り始値よりも高いところで引けている。つまり、市場参加者は大きなトレンドの底で下値を確かめ、その後楽観し?高く引けている。だから「上昇」を暗示している場合が多いと言われています。

 
チャート図:上影陰線<上影陰線(うわかげいんせん)>

先ほどとは逆の理論です。このローソク足が、チャートの上位に出現したとき、相場は先安を見込む。なぜなら、相場が始まって一旦上げる。この上げ足がローソクの上の足になって現れている。その後、相場は戻るのだが始値よりも低いところで引けている。つまり、市場参加者は大きなトレンドの天井付近で上値を確かめ、その後悲観し?引けている。だから「下降」を暗示している場合が多いと言われています。

このサインにMACD等の売買シグナルを組み合わせると、グッと勝率が上がるはずです。

 
【勝負の分かれ目】
 
以上を基に、あなた自身の「トレードシナリオ」をつくりましょう。
エントリー どこで、なにを売買するのか レバレッジ 資金をどのように運用するのか エクジット 利食いのポイント、もしくは撤退(ロスカット)のポイント
「夷険一節」。順境でも逆境でも、あなたの「志」は変わっていませんか?
変わらず平常心を保てていますか?
 
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