セントラル短資オンライントレード
「できる男のFX」レバレッジの極意とは?
【ココロ編】
 

「夷険一節(いけんいっせつ)」。これは、元F1パイロットで今はアルピニストの片山右京さんの座右の銘だそうです。先日、ある企業の講演会でメインパーソナリティとして講演されていたときに、私も講師として参加していたのですが、その後右京さんのことをチェックしていてこの言葉に出会いました。

順境でも逆境でも、志が変わらぬ者が第一等の人物である。これがその意味だそうですが、F1マシンでのレースや登山なんてまさにストレスの賜物。されば、まさにFX取引にもあてはまる。今は私の座右の銘にもさせてもらっています。

相場においても、順調(儲かっているとき)、逆境(損しているとき)はあるし、相場が上がっているときも、下がっているときもある。こんなときいつも平常心でいれること、これが極意です。

常に平常心でいれば、取引のスタートやロスカットのタイミングを見誤らない。大事なことなんです。右京さんは、2002年にエベレストに挑戦したとき、あと100メートルっていうところで、登頂を断念したそうです。これは、すごいロスカット。これができるかどうかが、FXの勝利の道でもあるのです。

ドル円が大きく下げていく中、大きくアゲインストなポジションを持っている人たち。当初の取引シナリオとロスカットポイントを思い出してください。もし、大怪我しているのなら、こうしましょう。

  1. 今からでもロスカット
  2. 取引シナリオ変更・・・(高金利通貨買いなら)レバレッジを低くして長期保有に変更
 
【テクニック編】
 

絶対にしてはいけないこと

  1. 難平(ナンピン)
  2. 両建(リョウダテ)

そもそも難平(ナンピン)は、すでにトレンドの判断に誤りがあるのに、数学的に平均単価を下げようなんて理論らしいが、たまには成功する人もいるようですが、多くの場合リスクが2倍、3倍となり相場から退去させられる。買った後に、さらに下がっているなんて相場観が大はずれということ、それで又買うなんて私に言わせりゃ愚の骨頂です。営業部長的には失格ですが…(手数料が取れないので)。また、両建(リョウダテ)も意味ありません。ポジション決済するならさっさとしてしまってください。両建して両方のポジションのスワップ金利払うのは無駄なことです。

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