外貨の基礎知識

外貨の種類とそれぞれの特徴

米ドル ‐ 日本人にとって一番身近な通貨

米ドルは、日本人にとって円についでなじみのある通貨です。外国為替市場では、最も取引量が多く、経済力を反映し、石油取引を始めとする国際商品取引―貿易の決済に欠くことのできない「基軸通貨」として信頼されています。

ユーロ ‐ 注目のヨーロッパ統一通貨

ユーロは、欧州15ヵ国の統一通貨で、ドルに次ぐ取引量があり、第2の「基軸通貨」として注目されています。

ユーロ圏の経済力の底堅さに対して、個人投資家のユーロへの評価は安定し、信頼性も高まっています。

豪ドル・NZドル ‐ 高金利通貨として根強い人気の通貨

オセアニア通貨の人気の秘密は“金利の高いこと”。FXでもスワップ金利が高いことから、中長期でのFX投資・運用で外貨を買う投資家が増えています。鉱物資源の豊富なオーストラリア。ニュージーランドは羊毛や乳製品などの輸出の多い農産国。

両国とも為替レートは似た値動きをする特徴があります。

南アフリカランド ‐ 新興国で、高金利通貨として急速に注目される通貨

鉱産資源国家。金の産出国であるのは有名です。近年、欧州の自動車メーカーの生産・輸出拠点としてめまぐるしい経済成長をとげています。最近では、BRICsのSは南アフリカとも言われるほど将来性豊かな通貨です。

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